小説家の藤野可織さんとのコラボレーションユニット、「青木きらら」として参加します。コラボレーション第4弾にして、やっとユニット名が決まりました。
この名前は、藤野さんのご著作、「青木きららのちょっとした冒険」 に由来しています。
本を飛び出して展開する青木きららの世界観を、ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。
【多声性のトーチ Polyphonic Torches】
参加作家:青木きらら、香川裕樹、正垣雅子、東畠孝子、八幡亜樹
会期:2024年10月26日(土) - 2025年5月11日(日) 11:00 - 20:00
会場:BnA Alter Museum @bnaaltermuseum
入場料:一般1000円/大学生・大学院生700円/高校生以下無料(音声ガイド付き)
会期中無休
企画:筒井一隆
主催:BnA Alter Museum
協力:一般社団法人HAPS
[関連企画]
オープニングパーティー
日程:2024年11月1日(金) 18:00 - 22:00
本イベントは同時期に京都市内にて開催されているArt Collaboration Kyoto 2024 関連プログラム NIGHT OUTに参画しています。
※イベント詳細はBnA Alter Museumの各種SNSにて後日発表。https://bnaaltermuseum.com/exhibition/polyphonictorches/
かわるあいだの美術2024<物語る予感>に参加します。
会期:2024.9.29-10.14 10:00-20:00
会期中無休
会場:鹿児島市立天文館図書館 鹿児島市千日町1-1センテラス天文館4・5階
覾覧無料
参加作家:
しまうちみか
谷澤紗和子
平川渚
山乃モトキ
キュレーション:原田真紀
主催:かわるあいだの美術実行委員会
共催:天文館図書館
助成:鹿児島市文化芸術活動活性化補助金・かぎん文化財団
高松市美術館のコレクション展「駆ける女たち―コレクションに見る女性美術家たち」にて、藤野可織さんとの共作《無名》が一部展示されています。
この展覧会は、芥川沙織さんの生誕100年を記念した、全国の10館の美術館で企画されたプロジェクトのうちの1つだそうです。
このような企画に作品を加えてくださって、とても嬉しいです。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
「パレスチナへの連帯を呼びかけるポスター企画」のために制作したポスターが、展示されます。
たくさんのポスターが壁一面に展示されます。
「パレスチナ あたたかい家」
パレスチナにいる誰もがあたたかい家で家族と幸せに暮らすことを願う、アーティストやボランティア総勢70名以上によるアートの展示会を開催します。
2024/5/2(木)〜5/12(日)
NAMNAM SPACEにて(神奈川県登戸)
太田明日香さんによる夜学舎が発行する『B面の歌を聞け』4号に、インタビューが掲載されました。
特集は「ことばへの扉を開いてくれたもの」ということで、作品で言葉を扱うことなどなどについてお話しました。
太田さんにはいつも私の拙い語りを丁寧に汲んでもらっていて、とてもありがたいです。記事にしていただくたびに発見があります。
その他の記事もとても魅力的です。WEBで入手できますので是非。
「パレスチナへの連帯を呼びかけるポスター企画」の展示が京都で開催されます。
「人間として 」
会期:2024年5月3日(金)-5月12日(日) 木曜定休 13:00-19:00
会場:VOU / 棒 3F (京都市下京区筋屋町137)
概要:「パレスチナ」「ガザ」「ラファ」と聞き、様々な想像を持つ人が集い、話し合い、行動する機会とする場。展示「パレスチナへの連帯を呼びかけるポスター企画」、ワークショップ「プラカードとドネーション作品をつくる」、上映会「自由と壁とヒップホップ」、パレスチナのためにすぐにできる行動の掲示、募金箱を設置。
ポスターのコンビニでのネットワークプリントは継続中です。以下よりご確認ください。
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【ユーザー番号】XAXD66KD8G もしくは LZACWTQ6X8
【 印刷できるコンビニ 】ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・ポプラグループ
【 印刷可能期間 】 無期限掲載
【 印刷方法 】① コンビニ(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・ポプラグループ)のマルチコピー機のタッチパネルにて、"ネットワークプリント"を選択します。② ユーザー番号を入力します。③ "文書プリント"を選択します。④ ポスターが一覧で表示されますので、印刷したいポスターを選択し、印刷します。
「Jodo Journal 5 [2024 SPRING]」にて、インタビュー記事が掲載されました。
手は思考/試行する 聞き手・文=松村大地
個展「矯めを解すの大島賛都さんによるレビューが、 PaperCにて公開されました。
https://paperc.info/on-site/review_tanizawa-sawako_tame-wo-hogusu
YUKAさん @makelove_____notwar の呼びかけに賛同して参加しました。
どなたでもコンビニのネットワークプリントで、A4サイズで印刷していただけます。
【ユーザー番号】 XAXD66KD8G
【印刷できるコンビニ】
ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ポプラグループ
【印刷方法】
① コンビニ(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・ポプラグループ)のマルチコピー機のタッチパネルにて、"ネットワークプリント"を選択します。
② ユーザー番号を入力します。
③ "文書プリント"を選択します。
④ 皆さんのポスターがリストで表示されますので、印刷したいポスターを選択し、印刷します。
【印刷可能期間】 3/16(土) 〜
#stopgenocide
#freepalestine
#ceasefirenow
毎日新聞創刊150年事業「アートの森」にて、記事が公開されました。
毎日新聞の「普通」をほどくのコーナーにて、昨年より取材を受けていた記事が掲載されました。(2024/2/25朝刊)
こちらからご覧いただけます(有料記事)
昨年開催した個展「矯めを解す」、大島賛都さんによるレビューが、 PaperCにて公開されました。
開催から少し時間が開いたこともあって、冷静な気持ちで展示を思い巡らせる良い機会になりました。是非ご一読ください。
https://paperc.info/on-site/review_tanizawa-sawako_tame-wo-hogusu
谷澤紗和子 個展 「矯めを解す」
2023.12.2(sat)-23(sat) 12:00-18:00
企画展示期間中のみの水曜日 ― 土曜日
studio J
〒550-0014 大阪市西区北堀江3-12-3
地下鉄:鶴見緑地線、千日前線 「西長堀」駅 5番・6番出口すぐ
TANIZAWA Sawako Solo exhibition
Loosen up the correction
2023.12.2(sat)-23(sat) 12:00-18:00
OPEN open during exhibition periods only wed ― sat
studio J
3-12-3 Kitahorie Nishiku Osaka #550-0014
Art Collaboration Kyotoにて、子供向けワークショップを担当します。
「ZERO」〜おかねのことをやってみる〜
「切り紙」を表現方法の一つとして活動する美術作家の谷澤紗和子による、「ZERO」紙幣を作るワークショップです。
作った「ZERO」紙幣は、キッズスペース内にある「ZERO Shop」で使うこともできます。
経済の場でもあるアートフェア会場内で、価値とは何に宿るのか、フィジカルな経験を通して考えてみましょう。
詳細と申込は以下より。
アトリエ・ログハウス・オオサカにてワークショップをします。
「紙幣のデザイン」
お金とは、一体なんでしょうか。
「紙幣」のデザインを観察して、オリジナルの紙幣を作ってみましょう。
10月21日(土)10:00-12:00
10月22日(日)13:00-15:00
詳細はアトリエ・ログハウス・オオサカのwebサイトよりご確認ください。
今年も出しています!see saw gallery にて開催の個展とあわせてぜひご来場ください。
魅力的な、盛りだくさんのラインナップです。
2023年7月6日(木)–9月16日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
企画|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]
主催|港まちづくり協議会
谷澤紗和子個展「彼方の手に触れる。」
2023年7月8日[土]−9月2日[土](8月13–22日夏期休業)
See Saw gallery + hibit
〒467-0041 愛知県名古屋市瑞穂区密柑山町2-29
open [水・木] 12:00 - 17:00 / [金・土] 12:00 - 19:00
close [日・月・火]See Saw gallery + hibit
特別出展:魲万里絵
トークイベント|7月8日(土)18:00-19:00谷澤紗和子、中村史子[愛知県美術館学芸員]
ヒヤシンスをモチーフにした切り紙シリーズや、高村智恵子へのオマージュの新作などを発表します。
初日には中村史子さんとのトークも企画しています。
是非ご予定ください。
artscape にて、高嶋慈さんによる
個展「ちいさいこえ」のレビューが公開されました。
ぜひご一読ください。
インタビュー記事が掲載されました。
愛知県美術館に収蔵された作品《はいけい ちえこ さま》
について、お話ししています。
WEBマガジンと、情報誌、両方でお読みいただけます。
作品に込めたことを、とても丁寧にまとめていただきました。
https://www.aac.pref.aichi.jp/aac/aac115/contents/202303/index06.html
谷澤紗和子個展「ちいさいこえ」
会期:2023年3月17日(金)- 4月9日(日)
会期中の金土日開廊
13:00-19:00
FINCH ARTS
〒606-8412 京都府京都市左京区浄土寺馬場町1-3
https://www.finch.link/post/tanizawa
昨年発表した作品、《はいけい ちえこ さま》が、愛知県美術館に収蔵されました。
コレクション展にてお披露目されます。ぜひお運びください。
また、昨年度高松市美術館に収蔵された藤野可織さんとの共作《無名》が、コレクション展にて公開中です。
偶然にも2つの美術館で、同時に作品を見ていただける機会を得る事ができ、とても嬉しいです。
どちらも私にとってとても大切な作品です。この機会に是非お運びください。
愛知県美術館
会期:1月14日(土曜日)から3月14日(火曜日)
https://www.pref.aichi.jp/press-release/covid19-aichi/bunka106.html
高松市美術館
会期:2023年1月5日(木曜日)~3月26日(日曜日)
令和3年度に高松市美術館に収蔵された《無名》が、コレクション展にてお披露目されています。
〔常設展示室1〕素材とあそぶ―令和3年度新収蔵作品を中心に―
会期:2023年1月5日(木曜日)~3月26日(日曜日)
展覧会「航海のために」に参加します。
作品は、OIL by 美術手帖のオンラインギャラリー「HAPS KYOTO」でご購入いただけることにもなっています。ぜひチェックしてみてください。
作品解説として、高嶋慈さんによるテキストを添えていただいています。こちらもぜひお目通しください。
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/277
展覧会「航海のために」
会期:2022年11月17日(木)〜12月4日(日)
会場:ホールKeiryu(〒605-0901 京都市東山区問屋町通五条下る上人町433 半兵衛麸五条ビル2F)
開館時間:10:00〜17:00
休館日:会期中の火・水曜日
入場料:無料
出展者:青柳龍太/金氏徹平/清水宏章/黒川岳/ゲシュタルト崩壊フラグ/小林椋/鬣恒太郎/谷澤紗和子/リュ・ジェユン
主催:一般社団法人HAPS
協力:株式会社 半兵衛麸/現代美術 艸居/天才アートKYOTO/高嶋慈/平田剛志
ロゴデザイン:見増勇介(ym design)
会場へのお問合せ:株式会社 半兵衛麩 TEL:075-525-0008
アトリエ・ログハウス・オオサカにてワークショップをします。
9月3日(土)10:00-12:00
9月4日(日)13:00-15:00
詳細はアトリエ・ログハウス・オオサカのwebサイトよりご確認ください。
artscapeレビュー「越境─収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」(高嶋慈)
【展覧会】今、11作家が問う「越境」
京都精華大ギャラリーでリニューアル記念展
文:山田夢留(毎日新聞記者)
https://growing-art.mainichi.co.jp/exhibition_20220706/
京都精華大学ギャラリーリニューアル記念展「越境ー収蔵作品とゲストアーティストがひらく視座」の関連イベントとして、
ワークショップ講師を務めます。
谷澤紗和子 ワークショップ「ことばの切り紙」
作品制作に関するレクチャー後、参加者が今感じている気になる「ことば」を切り紙で表現。
できあがった作品をワークショップ会場に展示して鑑賞します。
日時:2022年7月9日(土)14:00-16:30
会場:明窓館3FギャラリーTerra-Sほか
参加費:500円(京都精華大学の学生は無料)
定員:約20名
※要事前申込
申し込みは以下のページより。
個展「Emotionally Sweet Mood-情緒本位な甘い気分-」のレビューが、artscapeで紹介されました。
https://artscape.jp/report/review/10176020_1735.html
京都精華大学が収蔵する作品と、2000年代以降に活動を開始したゲストアーティストが参加する展覧会です。
今年の3月にVOCA展に出品した『はいけい ちえこ さま』を出品します。
関西でのお披露目となります。是非ともご予定ください。
会期:2022.06.17 - 2022.07.23
時間:11:00〜18:00
休場日:日曜日
入場料:無料
会場:京都精華大学ギャラリーTerra-S
出品作家
シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、いちむらみさこ、今井憲一、ローリー・トビー・エディソン、塩田千春、下道基行、嶋田美子、谷澤紗和子、津村侑希、富山妙子、潘 逸舟
主催:京都精華大学
詳細は以下よりご確認ください。